ヤッターマンコーヒーライター

午前中に「ヤッターマンコーヒーライター」の意味をまともに考えてみた。
ヤッターマンとコーヒーに意味があるのはわかってたんだけど
車を運転中に「何でライターなんだ?」なんてほんっとに今更思っちゃったわけで。
「あ、開くのね」とあっという間に気が付いたんだけどさ。
なんつうかこの場合の開くって、「パカッ!」て感じだ。
羽物のパチンコでチャッカーに球が落ちたような壮観ささえ伺える。
例えこれを女の子に言わせたとしても全くエロさを感じないのは僕だけなのだろうか。
そういえば今日、お客さんから来たメールのタイトルに
「アニュアル/差し込み−○○様宛」というものがあった。
「アニュアルレポート」というタイトルの差し込み版用のデータを送りますという意味だ。
僕は気が付かなかったのだけれど、こういうのにも気が付いて揚げ足を取る人がいる。
つうか僕とはまるで違う文章の読み方をしているわけでそれはそれで才能だよなと関心。
つくづく言葉って面白いな、と。


そういや今日、舞の海を見た。奴は両国近辺にしょっちゅういるな。
前に見たときは細い路地からひょいと現れてきょろきょろしてた。
今日はカメラと一緒に蕎麦屋の前におった。挙動不審ではなかった。
それにしてもやっぱ両国は撮影してることが多いな。
こないだは目覚まし調査隊が横断歩道を走ってた。
「うわぁ、ホントに走ってるよ」となんだか嬉しくなった。